「ほとんど同じやないかーい!( ゚Д゚)」
今回紹介するのはMTGアリーナ期間限定のイベントの世界選手権2019展覧会で使われた
青白系コントロールデッキを紹介したいと思います。
同じ系統のデッキを3プレイヤー持ち込んでいますが
かなり似ていますよね。
動きとしては
序盤は打消しとエンチャントで盤面と手札を整え
中盤は打消しやPWに除去で相手をコントロールしていきます。
「おめえらほんとよく見るよな。」
「ピン刺ししてる方から4枚採用している方までまちまちですね。」
そしてエンドカードは「夢さらい」ですね。
僕は発表当日からこのカード強いなと思っていたのですが
周りの方はあまり評価が高くなく驚きました。
現在ではコントロールやコンボデッキの切り札として君臨しています。
他人の評価って当てにならないものですよね。
「自分もやけど。」
この青白系コントロールデッキはかなり強力なデッキなので
中速デッキやコンボデッキはかなりやられてしまいます。
しかし早いデッキには弱いため
コントロールされる前に殴りきる
赤単アグロなどが活躍するようになりました。
こうしてメタが出来上がっていくんですね。
「次回は赤単アグロデッキを紹介しょうと思います。」